ホーム ご挨拶 事業内容 会員憲章 毎月の情報 ・年間予定表 ・2024.09.25更新 ・2024.08.26更新 ・2024.07.25更新 ・2024.06.25更新 ・2024.05.27更新 ・2024.04.25更新 ・2024.03.25更新 ・2024.02.26更新 ・2024.01.10更新 ・2023.11.27更新 ・2023.10.25更新 相談の窓口 技術の広場 会員名簿 リンク |
毎月の情報更新日:令和6年1月10日 能登半島地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。 会員の皆様には新しい気持ちで新春をお迎えのことと お慶び申し上げます。 本年もどうぞ宜しく御願い申し上げます。 新 年 を 迎 え て “2024年:新春によせて” 京都府知事 西 脇 隆 俊 様 活力にあふれ誇りの持てる京都づくりへ 明けましておめでとうございます。府民の皆さまにおかれましては、つつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。 昨年を振り返りますと、まず新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付けが5類感染症に変更され、世の中が少しずつ日常を取り戻しました。長きにわたり感染防止対策にご協力いただいた府民の皆さま、そして、医療従事者をはじめ関係の皆さまに、心から感謝と敬意を表します。そして、明治以来中央省庁で初となる文化庁の京都移転が実現しました。 千年にわたる歴史と文化が日々の生活に息づく京都で国と協力して新しい文化政策を創り上げることは、京都のみならず日本全体の地方創生推進に向けて大きな一歩であり、私たちは着実に新たな歴史の扉を開けつつあります。 「進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む。」これは、明治時代に活躍した啓蒙思想家・福沢諭吉の言葉です。目まぐるしく社会が変化を続ける現代において歩みを止めることは、後退するに等しいかもしれません。 しかし、時代の変化を柔軟に受け容れながら、受け継がれてきた伝統に常に新しい息吹を吹き込む営みは、これまで京都が脈々と続けてきたことであり、これからも京都が担っていくことです。時には歩みを止めて振り返ることも必要ですが、社会が歴史的な転換点を迎えている中、小さな歩みを積み重ねて大きな前進につなげ、新しい価値を常に生み出し続け、活力にあふれ誇りの持てる京都づくりを進めてまいります。 来年には、いよいよ大阪・関西万博が開幕します。新名神高速道路も全線開通に向け、着実に整備が進められております。私たち京都が得意とする交流の力を発揮して、多くの人、企業、文化の「新しいつながり」を創り、伝統と革新を融合させながら、未来の京都を担う人や企業を育て、文化を創ってまいります。そして、「文化の都・京都」を世界に発信しながら、世界の人たちを京都府全域でおもてなししたいと考えております。 今年は辰年です。雲を払い、蒼天に向かって昇っていく龍のように、私たちに託された京都の未来に向けて、京都府総合計画に掲げた一つ一つのプロジェクトを大きく動かしてまいります。 今年一年の皆さまのご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げ、新年のごあいさつといたします。 京都市長 様 感謝をこめて 〜 魅力あふれる京都を未来へ 〜 あけまして、おめでとうございます。 この一年の皆様の御多幸を、お祈り申し上げます。 市長の任期もあと2箇月となりました。4期16年間、京都のまちづくりが大きく前進したと御評価いただけるのも、市民、事業者の皆様の深い御理解と御尽力があればこそ。改めて深く御礼申し上げます。 「課題は現場にある、しかし、答えも解決する力も現場にある。」私は市長就任以来、そんな信念で現地現場主義を貫いてきました。市民の皆様と共に汗する「共汗」を大切に、大好きな京都のために全力を尽くす感動と感謝の日々でした。 振り返ると、2008年、リーマンショックからのスタートでしたが、市民の皆様と共に議論を重ねてあらゆる施策を展開しつつ、職員一丸となった行財政改革に注力。その結果、厳しい財政状況が続く中でも、全国トップ水準の福祉、教育、子育て支援、安心・安全、景観、文化政策等を充実させ、京都の都市格が大きく向上しました。 そして、私の4期目の最大の責務は「抜本的な財政改革」。そこに想定外の「コロナ危機」。市民の皆様の命と暮らしを守り抜く。同時に、不退転の覚悟の下、フルオープンの場で徹底した議論を重ね、更なる改革を丁寧な説明を心がけつつ断行。その結果、10年以上かかるとされた収支均衡を2年で達成。これは、国・府との緊密な連携による徹底した市民・事業者の皆様の下支え、長年の都市の成長戦略による担税力の強化が市税収入の増加(過去最高)に繋がったこと。さらには、徹底した効率化等による人件費の削減、理念を大切にしつつ本市独自施策の持続可能な観点での見直しによる歳出削減など、様々な要素が相まって実現したものです。これらもすべての市民、事業者の皆様の京都への愛情、日々の弛まぬお取組の賜物。改めて感謝申し上げます。 超高齢社会を見据え、これからが大切です。更なる子育て支援、住居や働く場の創出をはじめとする人口減少対策、そして、改革を続けつつ、足腰の強い財政へ。同時に、「新・文化庁」や京都駅東部・崇仁に移転・開校した京都芸大・美工高等を中心に、幅広い地域で文化を基軸とした都市経営を一層推進。任期の最後まで、京都の最大の宝である「地域力」「文化力」をいかしたまちづくりに力を注ぎ、素晴らしいリーダーに継承してまいります。 文化首都・京都の発展へ。一層の御指導をお願い申し上げます。 会 長 小野寺 務 新年明けましておめでとうございます。 皆様におかれましては、穏やかに新年を迎えられたことと心よりお慶び申し上げます。 また平素より、当協会の活動へのご協力とご理解に心から感謝申し上げます。 おかげさまで、昨年は協会創立30周年を迎えました。記念行事といたしまして「創立30周年事業委員会主催意見交換会」「創立30周年記念チャリティゴルフコンペ」「協会誌『櫛笥30周年記念号VOL.29』の発行」を行いました。各行事におきましても、多くの方々にご参加・ご協力いただき、本当にありがとうございました。 本年は、新しくこれからの30年を考え、持続可能な協会を目指していこうと思います。 我々の業界といたしましては、認知度不足・担い手不足・業務報酬問題などの長年にわたる業界の問題をかかえています。上部団体であります一般社団法人日本設備設計事務所協会連合会と連携を深め、少しでも改善されるよう地道に推進していきたいと考えています。関係官公庁、諸団体の皆様には引き続きご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。また、正会員、賛助会員の皆様のご支援、ご協力も合わせてお願いいたします。 おわりに、皆様方の益々のご健勝、ご発展を祈念いたしまして、新年のご挨拶といたします。 総務委員会委員長 瀬 野 康 平 新年明けましておめでとうございます。 数年間続いた新型コロナウイルスの影響も少し緩和されてきて、昨年は新年交礼会をはじめ、協会行事もいくらか再開する事が出来ました。 正会員・賛助会員の皆様には、多大なご協力を頂きました事、心より御礼申し上げます。 今年は当協会にとってどのような一年になるのか不安と期待の入り混じる気持ではありますが、昨年以上に尽力し協会を盛り上げていきたい所存でございますので、何卒宜しくお願い致します。 新しい年が皆様にとって良い年になります事をお祈りし、年頭の御挨拶とさせて頂きます。 技術委員会委員長 大 野 賢 治 新年明けましておめでとうございます。 昨年度 技術委員会の行事である技術研修会は、ウイズコロナの動きの中で無事開催することが出来ました。 このような状況下の中、多数の皆様にご参加いただき、ありがとうございました。 今年2月にも、第33回技術研修会を開催させていただく予定です。 皆様には開催のご案内を送らせていただいております。 お忙しいとは存知ますが、ご参加をよろしくお願いいたします。 これからも新しい情報や業務に有益な情報を発信できるよう努力をしていきたいと思います。 最後に、新しい年が皆様にとって良い年となりますことをお祈り申し上げます。 事業委員会委員長 静 野 雅 彦 新年明けましておめでとうございます。 皆様におかれましては、お健やかに新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。 昨年の事業委員会担当行事は、夏の意見交換会とチャリティゴルフコンペでした。各行事に多数参加して頂きました皆様に心より感謝申し上げます。また、行事運営にご尽力・ご協力頂きました皆様にも重ねてお礼申し上げます。 昨年は、スポーツ界に於いて野球、バスケットボール、バレーボールと日本人の素晴らしい活躍で大いに盛り上がり、最後には阪神タイガースが38年ぶりに日本一に輝き大変盛り上がった一年でした。今年は各業界と皆様がより佳き年になりますように心より祈願いたしまして、年頭の挨拶とかえさせていただきます。 広報委員会委員長 井 手 博 幸 新年、明けましておめでとうございます。 昨年は省エネルギー化、自然エネルギーへの普及がより進み、ZEB・ZEHに向けた要求が本年は、さらに加速していくと思われます。 また、BIM化への取組も、転換に向けた習得・技術向上も必要な時代に入ってきています。今後、建築設備への要求度もさらに高まって建築設備技術者の技術が益々求められてくると考えられます。 しかし、建築設備設計事務所の認知度、地位等は依然として低く感じます。 また、若手・担い手の建築設備技術者の人材確保及び育成が捗っておらず早急な対応が必要と考えています。 これには、建築設備設計者の認知度、地位向上、技術に見合った設計料の要求等が必要と考え、本年も関係官庁、関係団体への交流、情報交換を行っていく予定です。 本年もどうぞ宜しくお願いします。 第8回理事会2022年12月12日(月)18:00〜
2023年12月1日、当協会チャリティーゴルフコンペでの募金(¥38,000-)を公益財団法人京都新聞社会福祉事業団へ寄贈致しました。 担当者が変わりました。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
▲ ページトップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|